top of page
People
社員インタビュー
Interview 02
「あそび」こそ最大のクリエイティブ。
中途入社 | ビデオグラファー

入社した理由
面接の際に見せていただいた映像制作のクオリティがとても高く、映画のような仕上がりに驚きました。学生時代から『いつかは映像制作に携わりたい!』という夢がありましたが、この会社ならその夢を叶えられると感じました。自由な発想で映像制作に挑戦できる環境が整っていたことが、入社を決めた大きな理由です。
職場の雰囲気について
職場はとてもアットホームで、同僚や上司が真剣に向き合ってくれる関係性が築かれています。そのため、仕事に対しても前向きに取り組める環境です。また、休みもしっかり取れるので、プライベートの時間も確保しやすいのが魅力です。ただ、プライベートでもなん やかんや仲が良いので、結局一緒に語り合ったり、話題が尽きないんですよね(笑)。そのおかげで、毎日が楽しく充実しています。
ビデオグラファーの業務内容
僕は、ビデオグラファーとしてだけでなく、クリエイティブディレクターも兼任しているので、イベントで映像が必要な時は、企画や構成の段階から社長と一緒に話し合いを重ねます。イベントの撮影が始まると、カメラワークや細かい演出も自分で考えて、現場でのディレクションを行います。イベント前は準備が本当に大変ですが、完成した映像を見た時の達成感ややり甲斐は格別ですね。
自分の描く将来のビジョン
僕が目指すのは、クリエイティブな仕事の中に『あそび』の要素を取り入れることです。あそびこそが、最大のクリエイティブだと僕は思っています。固定概念にとらわれない自由な発想が、新しいアイデアや表現を生み出す。僕はこれからも、自分らしい『あそび心』を持ちながら、イベントや映像制作に携わり、多くの人に感動や驚きを届けられるクリエイターであり続けたいです。


bottom of page